失業後にする手続き大事な3つ

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tetuzuki

私は今年の6月に19年勤めた会社を退職しました。
辞めた理由は別ページで詳しく書いています。そして今現在、無職で求職中の身です。

19年ぶりに「会社員」という肩書きが外れ、この歳になって初めて知る事や初めて行う手続きなども多かったので、それを忘れない様に記していきたいと思います。

しなくてはいけない事は大きく3つ。

ハローワークへの登録、厚生年金から国民年金への切り替え、健康保険の切り替えです。会社を退職したらすぐ次の日から手続きができる訳ではありません。退職した会社から離職票などの書類が後日送られてくるのでその書類が届いてから、諸々の手続きを行います。

離職票が届いたらまずはハローワークへ。

まず初めはハローワークへ行って求職登録を行います。私の場合、会社都合での退職になりましたので健康保険は軽減制度を利用する事ができました。

前年の給与所得を30/100として保険料を計算してもらえるので、前年の年収が500万円だとしても150万円として保険料を計算してもらえます。

その制度を利用するためにはハローワークで手続きしたらもらえる、雇用保険受給資格者証が
必要だったので、まずハローワークへの登録が最優先でした。
《雇用保険受給資格者証には離職理由コードが書かれており、そこのコード番号が11・12・21・22・31・32(※特定受給資格者…会社の倒産、解雇等で離職した方)か、23・33・34(※特定理由離職者…雇い止めもしくは正当な理由で自己都合など離職した方)であることが必要》

ハローワークへ行ってもすぐに雇用保険受給資格証がもらえる訳ではなく、待機期間というのがあります。待機期間は7日間でその後雇用保険説明会があり、そこでようやく雇用保険受給資格証がもらえます。

私は6月15日に退職して、離職票が自宅に届いたのが6月18日、ハローワークに申請に行ったのが6月19日で、そこから待機期間があり、雇用保険説明会は7月6日でした。

ここでひとつ問題が出てきまして、私はこの時に通院していたので健康保険証がすぐ必要だったのですが雇用保険受給資格者証を手に入れてから健康保険の手続きをしていたら、保険証が通院時に間に合わなかったので、とりあえず先に区役所に行って健康保険の手続きを先に済ませて保険証を発行してもらいました。

この時は通常の保険料での申請になるのですが、後で雇用保険受給資格者証を持っていけば、保険料変更の手続きをしてもらえるので、病院通いをしている人は、とりあえず先に発行してしまった方がよいかもしれません。

また発行自体が間に合わなくても、役所で保険証を発行している最中だという証明書類がもらえるので、その書類を持っていけば保険証がなくても実費で治療費を払うことなく治療が受けられました。

厚生年金から国民年金へ

会社を辞めると給料から天引きされていた厚生年金は自動的に国民年金へ変更になります。
ただし、支払い手続きは自動で変更にならないのでこれも区役所へ行って手続きが必要になってきます。

ここで必要なのは年金手帳です。こちらも退職時に会社で保管されていたものが返還されますのでその手帳をもって区役所へ手続きをしに行きます。

年金支払いは口座振替、クレジットカード払い、納付書による現金払いの方法が選べます。
国民年金はまとめて支払うと割引になるので、しばらく国民年金を続ける場合はまとめて払う方法も検討した方がいいかもしれません。

あと個人的には引越しをしたので転出・転居届の提出や免許証の住所変更、郵便局への転送届けなど住所変更に関する手続きもありました。

住民税の納付は辞めるタイミングで変わってくる

あとは住民税も今までの給料天引きから自分での支払いに変わります。住民税は6月、8月、10月、そして翌年1月の計4回分割で納めるのですが、私が辞めた時期が6月だったので、退職前に会社で一括で住民税の支払手続きをしてもらいました。これは辞める時期によって会社で払ってもらえるのか自分で払わなくてはいけないのか変わってくると思います。

最後に

あと今回区役所やハローワークに行ってみて初めてわかったのですが、窓口の職員さんは分からないことを聞くと、細かく丁寧に教えてくれました。ある程度ネットで調べていたのですが、実際に足を運んで聞いてみると案外あっさりと手続きが済むかもしれませんね。

参考サイト:国民健康保険

参考サイト:退職したら最初に見るサイト

 

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