人の生き方が見える本に魅かれる

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私が好きでよく読み返してる写真集があります。

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「Plates and Dishes」っていう洋書なんですが、この写真集はアメリカ大陸をバイクで横断したカメラマンが、途中に寄るダイナーの食事とそのウエイトレスの写真を撮ったもの。

中身はというと

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こんな感じ。

右にその店のウエイトレスさん、左に多分カメラマンが頼んだお店のメニュー。ずっとこんな構成で写真が続きます。

載ってるご飯の写真は正直言って美味しそうじゃないですよ。アメリカだからなのか、お皿の半分がフライドポテトっていうプレートがたくさんあったし。

でもこの写真集に魅かれるのは、そのお店の情景が見てて想像できるからなんですよね。

一緒に写ってるウエイトレスさんをみて、(この人は若い時から長い事お店で働いてて肝っ玉母さんみたいにお客をあしらうんだろうな)とか(学生だけどお小遣いがほしくてアルバイトしてる子なのかな)とか(このお姉さんに注文すると、そっけないけどそっとおまけつけてくれそうな感じだな)とか。

見てていろいろ想像を掻き立ててくれるんです。多分ウエイトレスさんが写ってなくてご飯だけの写真集だったら買わなかったかもしれない。

私はご飯の写真を見るのが好きですが、その先に食べてる人の暮らし方や、その料理が出てくる場所の雰囲気が一緒に伝わってくる写真が好きです。

綺麗に彩られただけのご飯の写真はあまり惹かれない。(別にそういう写真をdisってる訳ではなく好みの問題です)

私も朝ごはんの写真を載せてますが、そういう暮らしや生き方が垣間見える料理の写真を撮れる様になりたいなと思ってます。

表紙のデザインが私のと違うけどAmazonで購入できます。

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